[Dart] 切り上げ、切り捨て、丸め

2021-07-25 hit count image

Flutterで小数点について切り上げ、切り捨て、丸めをする方法について説明します。

概要

Flutterで小数点がある数字を使ってると、その数字について、切り上げ、切り捨て、または、丸めをする必要がある時があります。今回のブログポストではFlutterで小数点の以下を切り上げするか、切り捨てするか、丸めをする方法について説明します。

切り上げ

Flutterで小数点以下を切り上げする時はceilと言う関数を使います。次のようにceilを使うと小数点以下を切り上げすることができます。

var targetNum = 3.514;
print(targetNum.ceil());
// 4

切り捨て

Flutterで小数点以下を切り捨てする時はfloorと言う関数を使います。次のようにfloorを使うと小数点以下を切り捨てることができます。

var targetNum = 3.514;
print(targetNum.floor());
// 3

丸め

Flutterで小数点以下を丸める時はroundと言う関数を使います。次のようにroundを使うと小数点以下を丸めることができます。

var targetNum = 3.514;
print(targetNum.round());
// 4
targetNum = 3.154;
print(targetNum.round());
// 3

小数点の長さを固定

Flutterで小数点以下の長さを固定するためにはtoStringAsFixedと言う関数を使います。次のようにtoStringAsFixedを使うと小数点以下の長さを固定することができます。

var targetNum = 3.125;
print(targetNum.toStringAsFixed(2));
// 3.13
targetNum = 3.121;
print(targetNum.toStringAsFixed(2));
// 3.12

toStringAsFixed関数は小数点の長さを固定すると文字を返しますので、返してもらった結果を数字タイプで使うためにはdoubleタイプで変換する必要があります。

var targetNum = 3.125;
print(double.parse(targetNum.toStringAsFixed(2)));
// 3.13
targetNum = 3.121;
print(double.parse(targetNum.toStringAsFixed(2)));
// 3.12

完了

これでFlutterで小数点以下を切り捨て、切り上げ、または、丸めをする方法についてみてみました。また、小数点の長さを固定する方法についてもみてみました。小数点の長さを固定する時は、文字タイプがリターンされることを意識して使う必要があります。

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